「うんこ漢字ドリル」 の開発から、マーケティングへの学び
1. プロダクトアウトとマーケットインの両立
2. 早めのアイデア検証
3. 答えはお客の中にある
1. プロダクトアウトとマーケットインの両立
・ビジネスアイデアは自分たちから始まった [プロダクトアウト]
・小学生や先生に見てもらい、アイデアを検証した [マーケットイン]
2. 早めのアイデア検証
・うんこ漢字ドリルは当初はアイデアに不安や懸念があった。女の子には大丈夫か?高学年にもウケるのか?
・不安が大きい時に想定するドリルの利用者 (子どもや先生) にアイデアをぶつけて反応を見た
3. 答えはお客の中にある
・自分たちのビジネスアイデアに価値があるかは顧客にしか判断できない
・いくら社内で議論をしたり、確認・検討・研究をしても、そこに答えはない
参考: 「うんこに人生を賭けてくれ」 と言われて……。大ヒット『うんこ漢字ドリル』を作った人々|クリエイターズステーション) http://www.creators-station.jp/interview/curiousity/34236
うんこ漢字ドリル https://amzn.to/2PbBX4X
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